「軍事政権」「世界最貧国」、ステレオタイプに吹聴されるイメージだけを信じていたら、この地ミャンマーには訪れなかったはずだ。タチレイでみた屈託のない笑顔と熱気に誘われてヤンゴン入りした僕の胸は、ポンコツタクシーのリアシートと共に躍っていた。…
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